システム化するメリット

オフィス

災害時対応の迅速化

大規模な自然災害やテロ攻撃などの緊急時には、企業が操業停止に追い込まれる場合もあります。操業停止が長引いてしまうと、企業経営に深刻な損害が発生してしまうので、緊急時に備えて事業継続計画(BCP)を策定する企業が増えています。緊急時に事業の継続可否や、操業再開の予定を決めるためには、最初に従業員の安否確認を行い、どれだけの従業員が出社可能であるかを把握することが必要です。従業員同士が電話をかけ合ってお互いの安否を確認するという方法では、時間と手間がかかってしまうので、緊急時には最適な方法とは言えません。迅速かつ正確に従業員全員の安否確認を行うツールとして、安否確認システムを社内に導入する企業が増えています。安否確認システムでは、緊急時に全社員の携帯電話宛に安否を尋ねるメールが送付されます。社員はそのメールに付いている安否返答ボタンを押すことで、会社に安否や出社の可否を即座に知らせることができます。システム上では、出社可能な社員をリスト化するなどの便利な機能が付いているので、緊急時対応ができる社員が少なくても、全社員の安否を簡単に確認することができます。BCPを具体的に策定する企業の増加に伴い、人事系やセキュリティ系のシステムベンダーは、様々なタイプの安否確認システムを売り出すようになりました。企業等で導入するシステムを選定するときには、複数のシステムを比較して、自社の特徴に合っているものを選定するのがいいでしょう。

Copyright© 2017 会社で安否確認システムを利用しよう|メリットをリサーチ All Rights Reserved.